こんにちは、がくです。福島県白河市で肉屋「肉の滝沢」をやっています。
前回はグラスフェッドビーフが買えるスーパー・実店舗まとめについてお話ししましたが、実は、ふるさと納税の返礼品としてグラスフェッドビーフを扱っている自治体があるのをご存知でしょうか。税金の控除を受けながら実質的な自己負担2,000円でグラスフェッドビーフを楽しめるのは、通販とはまた違った魅力です。この記事では、グラスフェッドビーフのふるさと納税返礼品と、利用する際に知っておきたい制度のポイントを解説します。
グラスフェッドビーフを返礼品にしている自治体の例
グラスフェッドビーフを明記した返礼品は、和牛の返礼品と比べるとまだ数は多くありませんが、いくつかの自治体で取り扱いが見られます。
- 島根県知夫村:「知夫里の塩と燻製胡椒で味わう、知夫村グラスフェッドビーフのハンバーグ」など、100%グラスフェッドビーフを使った加工品を返礼品として提供しています。
- 岩手県岩泉町:「なかほら牧場」のグラスフェッドビーフ(粗挽き)とグラスフェッドバターのセットが返礼品として登録されています。なかほら牧場は山地酪農で知られる牧場で、放牧による牧草飼育にこだわっています。
- 宮崎県延岡市:「鏡山牧場」の自然放牧黒毛和牛を使った、グラスフェッドビーフ表記のローストビーフや切り落としが返礼品として提供されています。
このように、「グラスフェッドビーフ」を明確に打ち出した返礼品は、国産の牧草牛や自然放牧にこだわる中小規模の牧場を持つ自治体に多く見られる傾向があります。人気の高い黒毛和牛の返礼品(松阪牛・神戸牛・米沢牛など)は、基本的に穀物肥育中心のため、グラスフェッドビーフとは別物である点に注意しましょう。
探し方のコツ
ふるさと納税ポータルサイト(ふるなび、ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税など)で「グラスフェッドビーフ」「牧草牛」「放牧牛」といったキーワードで検索すると、上記のような返礼品を見つけやすくなります。「和牛」や「黒毛和牛」だけで検索すると穀物肥育の返礼品ばかりヒットしてしまうため、グラスフェッド系を狙う場合はキーワードを絞り込むのがポイントです。
利用する際に知っておきたい制度のポイント
ふるさと納税は寄付をしただけでは控除を受けられず、次のいずれかの手続きが必要です(国税庁)。
- ワンストップ特例制度:確定申告が不要な給与所得者で、寄付先が年間5自治体以内の場合に利用できます。寄付のたびに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を各自治体へ提出し、翌年1月10日必着で手続きします。
- 確定申告:寄付先が6自治体以上になった場合や、他の理由で確定申告をする場合はこちらで申告します。申告期間は翌年2月16日〜3月15日ごろです。
控除される金額には年収や家族構成に応じた上限があるため、事前にシミュレーションで上限額を確認してから寄付するのがおすすめです。
おすすめのグラスフェッドビーフはこちら
ふるさと納税の返礼品は数が限られ、時期によって取り扱いが終了することもあります。もっと手軽に、部位や量を選んで購入したい場合は、「グラスフェッドビーフが買えるスーパー・実店舗まとめ」でご紹介したミートガイやWORTHY FOOD TABLEのような通販サイトの利用が便利です。
まとめ
グラスフェッドビーフをふるさと納税でもらえる自治体はまだ限られていますが、なかほら牧場(岩手県岩泉町)や鏡山牧場(宮崎県延岡市)などの取り組みが見られます。「グラスフェッドビーフ」「牧草牛」といったキーワードでポータルサイトを検索し、ワンストップ特例や確定申告の手続きを忘れずに行いましょう。
この記事はAIツールを活用して作成しています。詳しくはAboutページをご覧ください。

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