こんにちは、がくです。福島県白河市で肉屋「肉の滝沢」をやっています。
前回は肉屋の仕事とインスリンのタイミングについてお話ししましたが、今回は普段の味付けや調味料で気をつけていることについてお話しします。
調味料って、意外と血糖値に関わってくるんです
甘辛いタレやみりん風調味料、めんつゆなど、普段よく使う調味料の中には、思っている以上に糖分が含まれているものがあります。塩分や脂質は気にする方が多いんですが、調味料の糖分は意外と見落としがちなポイントだったりしますね。
私が気をつけている味付けの工夫
甘みは少し控えめに、素材の旨みを活かす
みりんや砂糖を使うときは、量を少し控えめにして、その分お肉や野菜そのものの旨みを活かすようにしています。じっくり火を通すだけでも、素材の甘みや旨みが出てくるので、調味料に頼りすぎなくても満足感のある味になりますね。サラダには甘いドレッシングよりも、有機バルサミコビネガーのような酸味を活かした調味料を使うことが多いです。
塩・スパイス・香味野菜で旨みを補う
にんにくや生姜、こしょうなどの香味野菜やスパイスを上手に使うと、糖分を増やさなくても味に深みを出せます。肉屋の仕事をしていると、こういった下味のつけ方も自然と身についてくる感じがしますね。塩そのものも、ミネラル豊富な沖縄の海塩のようなものを選ぶと、少量でも味の満足感が出やすいと感じています。
調理油にもこだわっています
普段の調理油には、MCTオイルを取り入れることもあります。ココナッツ由来の中鎖脂肪酸油で、エネルギーとして使われやすいと言われている油です。炒め物やコーヒーに少し加えるくらいの気軽さで続けています。
市販のタレを使うときのちょっとしたチェック
市販のタレや調味料を使うときは、パッケージの糖質表示をさらっと確認する程度は気をつけています。厳密に計算するというよりは、大体の目安を知っておくくらいの気軽さで続けていますね。
※調味料の選び方や量の調整は私自身の工夫であり、血糖値の管理方法は主治医と相談しながら、自分に合うやり方を見つけてくださいね。
肉屋の目線で見る、味付けと肉質の関係
お肉自体の質が良いと、実はそれほど濃い味付けをしなくても十分おいしく仕上がるものです。下ごしらえの段階で肉の旨みをしっかり引き出しておくと、調味料を減らしても物足りなさを感じにくくなりますね。肉屋という仕事をしているからこそ、こうした肉そのものの味を活かす工夫が身についているのかもしれません。
無理に薄味にしなくても大丈夫
薄味にしなければ、と気を張りすぎる必要はないと思っています。ちょっとした工夫を積み重ねるだけで、家族と同じ食事を無理なく楽しめるので、その気楽さを大事にしていますね。今回の工夫が、同じように味付けを気にしている方の参考になれば嬉しいです。
このシリーズのこれまでの回はこちらです。「33歳、1型糖尿病と診断されてから28年」(第1回)、「食べる順番で血糖値を抑える1型糖尿病28年の工夫」(第2回)、「通販で肉を選ぶときのポイント」(第3回)、「外食・飲み会での工夫」(第4回)、「運動と体づくり」(第5回)、「肉屋の仕事とインスリンで気をつけている1型糖尿病28年の工夫」(第6回)もあわせてどうぞ。
続きは「CGM(持続血糖測定器)について考えている、1型糖尿病28年の今」でお話ししています。
この記事はAIツールを活用して作成しています。詳しくはAboutページをご覧ください。

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