こんにちは、がくです。福島県白河市で肉屋「肉の滝沢」をやっています。
前回は運動・体づくりの工夫についてお話ししましたが、今回は一日のスタート地点である「朝」の話をしたいと思います。肉屋の朝のリズムと、朝一本目のインスリンをどう合わせているか、というお話です。
肉屋の朝は、ちょっと早めなんです
肉屋の朝は、一般的なお仕事よりも少し早めに始まります。私の場合、だいたい3時か3時半ごろには目を覚ますようにしていますね。仕込みや開店準備があるので、まだ外が暗いうちから動き出すのが、この仕事についてからのいつものリズムになっています。最初のころは早起きが体にこたえたこともありましたが、今ではこの朝の時間が、自分なりの落ち着いた時間にもなっていますね。
朝一本目のインスリンを合わせている感じ
起床から出勤までの流れと、インスリンを打つタイミング
起きてまずやるのが、血糖測定でその日の体の状態を確認することです。値が高めに出ているときはインスリンを打ち、反対に低めに出ているときはブドウ糖を食べて調整する、という感じで対応しています。その上で身支度をして家を出たら、まず一度店に顔を出し、仕込みの状況や今日一日のスケジュールを確認します。そこからいったん家に戻って朝食をとる、という流れの中で、朝一本目のインスリンを打つタイミングをだいたい決めています。毎日きっちり同じ時間というわけではないんですが、大体この流れで、というリズムができているので、それに沿って動いている感じですね。
忙しさが読めない朝は、少し余裕をもたせておくこと
急な仕込みが増えたり、開店前にバタバタすることもあるので、そういう日はインスリンのタイミングにも少し余裕をもたせるようにしています。無理に予定通りにしようとせず、その日の様子を見ながら調整するくらいの気楽さで続けていますね。
※インスリンのタイミングは私自身の生活に合わせた工夫であり、主治医と相談しながら、自分に合うリズムを見つけてくださいね。
朝ごはんのとり方も、このリズムに合わせている
以前お話しした「汁物や野菜から先に食べる」という食べる順番の工夫も、この朝の忙しいリズムの中で続けています。時間がないときでも、この流れだけは崩さないようにしているので、慌てていても体への負担を減らせている気がしますね。
28年で少しずつ変わった朝のルーティン
28年間のうちに、道具や生活スタイルも少しずつ変わってきました。昔と比べると、自分に合ったやり方が自然と見つかってきた感じがあります。無理に頑張っていた頃より、今の方がずっと楽に続けられていますね。
早起きの仕事が、むしろ体調管理に役立っている気がすること
肉屋という仕事柄、朝が早く規則正しい生活になりやすいのですが、これが結果的に血糖値の管理にも良い影響を与えている気がしています。仕事のリズムと体のリズムが自然と噛み合ってきた、というのが今の実感ですね。同じように毎日のリズムと付き合っている方にも、何か参考になれば嬉しいです。
このシリーズのこれまでの回はこちらです。「33歳、1型糖尿病と診断されてから28年」(第1回)、「食べる順番で血糖値を抑える1型糖尿病28年の工夫」(第2回)、「通販で肉を選ぶときのポイント」(第3回)、「外食・飲み会での工夫」(第4回)、「運動と体づくり」(第5回)もあわせてどうぞ。
続きは「味付け・調味料で気をつけている1型糖尿病28年の工夫」でお話ししています。
この記事はAIツールを活用して作成しています。詳しくはAboutページをご覧ください。

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